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update 08/6/9
(C)2008「西の魔女が死んだ」製作委員会
梨木香歩原作の同名小説を、『八月のクリスマス』の実力派・長崎俊一監督がついに映画化! まっすぐに生きるがゆえに、周囲に合わせて生きることに身も心も疲れてしまった繊細な少女が、おばあちゃんの魔女修行により、毎日を楽しく生きる“力”を取り戻していく、愛と驚きに満ちた感動作。 原作に忠実に描かれていて、派手な演出もなく、淡々と物語は進むが、いつしか癒され、感動し、涙があふれる。特に、ラストの西の魔女からのメッセージが心をふるわせる。 素敵なおばあちゃんの生き方に、きっと感じるものがあるはず。心を解き放してじっくり観てほしい作品だ。
主演は、アカデミー賞女優シャーリー・マクレーンの愛娘で日本映画デビューを飾るサチ・パーカーと、半年にも及ぶオーディションで選び抜かれた13歳の期待の新星・高橋真悠。さらに、りょう、大森南朋、高橋克己、木村祐一と、ユニークでバラエティに富んだキャストが脇を固める。
ストーリー
おばあちゃん人は死んだらどうなるの? −−−
−−− そうですね。おばあちゃんが信じている話をしましょう −−−
「魔女が倒れた。もうダメみたい」。 中学3年になった少女まいに、突然の知らせが届く。おばあちゃんの家へ向かう車の中でママから聞かされたおばあちゃんの訃報−−。“魔女”とはママのママ、英国人の祖母のこと。ママとまいだけの呼び名だ。まいは2年前の日々へ想いを馳せる。
中学校へ入学して間もないあの頃、学校へ行くのが苦痛になってしまったまいは、ママの提案で、西の魔女のもとで過ごすことになった。 大好きなおばあちゃんから、「早寝早起き、食事をしっかりとって、よく運動すること」が、どんなに大事かを教わる。まいは戸惑いながらも、料理、掃除、洗濯、庭づくり…と、日々励んでいくが、実はその生活は、“魔女修行”の始まりだった。おばあちゃんが課した修行とは、まいの予想に反し、早寝早起きし、食事をしっかりとり、よく運動し、規則正しい生活をするという単純なこと。そしてもう一つ、「何事も自分で決める」ということだった。 大自然の中で暮らす日々は、 閉ざしていたまいの心を次第にとき解していく。しかし、近所に住む謎の男、ゲンジの言動が、まいの気持ちを逆撫し、心をかき乱す。ゲンジに寛大に接するおばあちゃんを理解できず、遂にある出来事がきっかけとなり、2人は心にわだかまりを残したまま、まいはおばあちゃんの家を去ることになってしまう。
山を越え、森を抜け、あのなつかしい魔女の家を久々に訪れたまい。 そこには魔女が、静かに横たわっていた。 まいは死んだ西の魔女から、最後のメッセージをうけとる…。
■6月21日より全国にてロードショー 2007年日本映画(115分) 配給/アスミック・エース エンタテインメント http://nishimajo.com
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