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音楽聴く!×効く!? Vol.07 高見沢俊彦「Kaleidoscope」 初回限定版(TOCT-26272) 通常版(TOCT-26271)
2007.7.18 ON SALE 百花繚乱!? 絢爛豪華!? 16年振りソロフルアルバム

高見沢俊彦「Kaleidoscope」 THE ALFEEの高見沢俊彦。長い歴史をもつTHE ALFEEで、ほぼ全ての楽曲において作詞・作曲を手掛け、メジャーシーンに立ち続け、他アーティストへの楽曲提供のほか、1991年にはソロとしても活動。様々な変形ギターを操るほか、興味をもつことへのこだわりの深さ、研ぎ澄まされているアンテナ…それだけでも、その存在感はとてつもないものがあるが、さらにはその立ち姿、容姿、雰囲気…オスカルのようなあの髪型も相まってか、長い時間「王子様」としてのイメージも保ちつづけている。

 高見沢俊彦は、当たり前だがミュージシャンだ。ミュージシャンだからこそ、王子様のままでいても何ら違和感が無いのだと思うのだが、16年振りのソロフルアルバムとしてリリースされる今作では、そんな王子様としての彼のイメージが崩されること無く、むしろ高まっているかのようにすら感じる。そう感じる理由の中には、もちろん颯爽とステージに立つ姿が目に浮かぶようなギターソロや、ハードな曲調に重なる高めの声が醸し出す異次元的な空気感などもあるが、それに加え、今作には数多くのアーティストが参加し、多くの楽曲において作詞を彼以外が担当しているということもあるように思う。

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