トラベルについての説明が入ります。
Contents
JR高槻駅から送迎バスで20分ほど。美しい清流と豊かな森林に抱かれた、名勝・摂津峡にひっそりと佇む温泉宿、花の里温泉「山水館」創業は昭和50(1975)年。小さな料理旅館だったのを、昭和59(1984)年、女将の甲斐千歳さんが私財を投げうって、温泉が出にくいと言われた土地を掘削し、2年がかりで掘り当てた天然温泉です。
「四季折々の花が楽しめるところから、花の里温泉と名付けました」と語る女将さんの自慢は、渓谷美を堪能できる天然奇石をそのまま利用した野趣あふれる露天風呂。湯に浸りながら、冬は雪景色、春は桜、夏は蛍、そして秋は紅葉を眺めることができ、静かな山間を流れる川のせせらぎが心をも和ませてくれます。まさに都会の喧噪を忘れ、心身を癒すにはピッタリの温泉地。時間さえやさしく流れるようです。
泉質は、ラドンを含むアルカリ単純泉。入れば、肌がツルツルしてくるところから、別名「美人の湯」とも呼ばれています。また、露天風呂には姉妹店の花の里温泉二号泉の温泉施設「祥風苑」から毎日タンク車で運んでくる、ナトリウム炭酸水素塩泉を使用。こちらは日本三大美人湯と言われる和歌山の龍神温泉と同じ泉質。つまり、1回で2つの名湯が楽しめるわけです。
宿泊料金は1泊2食付で1名1万2930円〜2万3100円(税・サ込・入湯税別)。露天風呂付きの部屋も2室(1泊2食付き1名3万円)あり、ゆったりと贅沢なひと時を過ごすことができます。
渓谷が目前に迫る大自然に包まれた 「山水館 」の露天風呂
露天風呂付の部屋のひとつ 「高見 」。小鳥のさえずりが聞こえる静けさに癒されます
1 / 2 / 3
次のページへ
Back number
Copyright(C)2007 エルxエル(www.lxl-net.com) All Rights Reserved. /